「片山のつくったものは、いつも美味しいね」この一言をお客様からいただくために、全身全霊で仕事に向う。安心、安全を実現するために、どこまでも汗を流し続ける。食品偽装、BSE問題、鳥インフルエンザなど、「食」を取り巻く問題は、常に、消費者の皆様のいのちのすぐ傍にあります。そしてまた、食は、生きることの喜びや愉しみまでも生み出す、豊潤な創造力を持っています。この責任の重さを充分に自覚し、覚悟を胸に、仕事に向き合うことで、初めてお客様の満足は得られる。そうじゃないでしょうか。食に関わる人間としての当たり前に、徹底して、一生懸命であること。徹底して、誠実であること。それが、1975年の創業以来、私たちの揺るがない柱であり、色褪せることのない原点なんです。全ての仕事に想いを乗せるのは、全ての業務に意味があるから。自分達の原点に、立ち位置に、忠実でありたい。食を尊び、「安心・安全・おいしさ」を世の中に提供し続ける。お客様にとってなくてはならない存在になる。私たち『肉の片山』は、日本一ではなく、お客様にとっての一番になりたい会社です。
片山の経営理念
安心安全へのお約束
私たちの商品は生活者の命のすぐそばにあります。私たち一人ひとりはその責任の重さを自覚しいついかなるときも安心・安全を徹底させます。自分たちが口にできないものは市場に流通させません。
おいしさへの挑戦
生産者が愛情を込めて育てた豚肉を食品としてどこまで高められるか。食べた瞬間思わず目が丸くなるような感動のおいしさづくりに挑戦します。
信頼への誓い
お客様から懸念や不信感を持たれるような行動はしません。また常に適正な価格で商品を仕入れ、販売し説明できないような利益は一切手にしません。
業務用食肉加工卸
惣菜品・加工食品製造卸
食肉加工品小売
社長の想い
“当たり前”に一生懸命であること。“当たり前”に誠実であること。